jh4ouhのblog

アマチュア無線、山歩きなどを趣味しています。ぜひご意見ください。

九州百名山「釈迦岳」に登りました
この釈迦岳は、アマチュア無線の移動地としては九州本土で1番人気ではないでしょうか。
ただ、車で行けるレーダーサイトは大分県の釈迦岳で、そこから300m西の山頂が福岡県最高峰(八女市矢部村)の釈迦岳です。
さて、登山口はいくつかありますが、今回は矢部峠から山頂を目指します。ここへは、日田市内から県道9号線で前津江村方面に。さらに狭い県道をスノーピークの標識を目印に登っていきます。峠近くでスノーピークのキャンプ場に着きます。ここまでは、スノーピークの標識に従えば大丈夫でした。キャンプ場近くからレダーサイトを経由しての登山道もありますが、さらに林道釈迦岳線を福岡県方面に進み、県境の峠のピーク付近が今回の登山口です。なお、一番人気の周遊コースはそこから車で10分程度の杣の里渓流公園から縦走するコースです。
09時過ぎに登山口に到着しましたが、付近はまだガスがかかっており少し肌寒いほどでした。登山口には大きな案内板があります。登山道に入るといきなりの急坂でしたが、直ぐにその心配はなくなりました。途中、大分県側の釈迦岳展望台の標識を右に見て間もなく釈迦岳山頂に着きました。西側は樹木が邪魔して見通しが悪かったのですが、他は絶景でした。休憩後、遠くに見える御前岳(ここは九州百名山ではありませんが)を目指します。直ぐに鎖場があります。結構危険を伴いますが、慎重に下りていきます。(帰路は登りです)多少のアップダウンはありますが、概ね歩きやすい登山道でした。釈迦岳から45分程度で御前岳に到着です。こちらの方が山頂も広く360度の展望なので、多くの登山者がお弁当を食べていました。この頃にはガスが晴れ大展望が堪能できました。雲仙、阿蘇、祖母傾山系、久住山系、由布岳などの九州の名峰が見渡せる絶景です。特に、由布岳や雲仙普賢岳は雲の上に浮かんで見え、島のようでした。山頂では144Mを運用、さすがに福岡~熊本方面が良く聞こえていました。途中電池切れになり、VX1で0.1Wに切り替えましたが、対馬ともQSOできロケーションの良さが実感できました。先の、
杣の里渓流公園までは近いのですが、そこから矢部峠まで歩くのは辛いので、同じコースで帰りました。途中で大分県側の釈迦岳レーダーサイト展望台にも寄りましたが、無線の運用をされている方はいませんでした。
登山口~釈迦岳30分~御前岳45分
御前岳~釈迦岳45分~釈迦岳レーダーサイト10分~矢部峠20分

202209釈迦岳 (20)

遠くに見えるのが由布岳です。
202209釈迦岳 (14)
202209釈迦岳 (5)


「九州百名山(雁俣山1315m/京丈山1473m)」

登山口は、八代市泉の二本杉峠。ここに行くためには、九州道の御船ICを下り甲佐町~美里町を経由し国道455号線で行くことになります。この国道455号線は国道とは信じがたいほどの悪路、道幅も狭くカーブの連続で、そこらの林道の方がまともでした。さらに工事中の箇所も多く離合にもかなり苦労しました。(ガイドブックにも酷道とありました)
御船ICからは1時間程度で二本杉峠に到着しました。

駐車場は広くトイレもありますが、当日車は1台もなく寂しいものでした。駐車場を挟んで直ぐに登山口があります。登山開始後、最初は緩やかで歩き易いはっきりした山道でした。途中で、カタクリコースと直登コースに分岐しますが、直登コースを選択。8合目付近でカタクリコースと合流しましたが、ここで標識を見落とし下りのカタクリコースに入ってしまいました。さらに踏み跡を見失い標高1250mの偽の山頂に行ってしまったのが大失敗。やっと間違いに気づき先ほどの分岐まで戻り、10分で山頂までやっと到着しました。道を間違えたことで25分のロスでしたが、間違えなければ45分程度です。山頂には大きなベンチがあり、南~西方面の眺めが良い。一息つき写真撮影後尾根伝で京丈山を目指します。途中適度に標識もあり、はっきりした道ではあるものの、アップダウンが激しく距離もあったことで黒原登山口分岐までなかなか到着せず焦りました。標準タイムでは50分ですが55分もかかってしまいました。ここまででかなりの疲労が蓄積。休憩もそこそこに西に京丈山を目指します。やや緩やかな尾根道を八軒谷登山口との合流まで50分でした。ここから少しきつい上りとなり道も分かりにくく、赤いテープを頼りに登ります。合流点から50分後、やっと京丈山山頂に着きました。ここまで二本杉峠から既に4時間を経過しており縦走より単独でそれぞれ登る方が楽でした。軽食と休憩を取りますが、13時を過ぎ帰りの時間を考慮し無線はしませんでした。山頂からは北側~東の眺めが良好ですが、5分程度のところに別に展望所もあります。下山開始後、直ぐに道を誤り平家山方面に行くところだったのですが、直ぐに気付いて軌道修正。それでもテープを必死で探しながらの下山は不安でした。山頂から35分で八軒谷分岐、さらに40分で黒原登山口分岐に。ここからはやや急な下りを15分で黒原集落に着きました。集落から少し下った所に二本杉登山口の標識があり、そこを右に取ります。途中から道が不明瞭になり、出たところが集落へ通じる道路でした。ここから戻るよりはと部落に通じる舗装路まで歩きました。後はそのままL455まで出て約2k歩いて登山口に。延べ6時間15分の山歩きに。こんなに歩いたのに誰一人出会わなかった寂しい山歩きでした。(道迷いでのロス時間は1時間)
202209熊本の山登り (67)
202209熊本の山登り (87)


「九州百名山(烏帽子岳1692m)」
朝から結構な猛暑。早々に道の駅「子守唄の里五木」発、登山口は、宮崎県との県境の新椎葉越です。途中、日本の秘境中の秘境ともいわれている五家荘を通り抜け新椎葉越を目指します。途中の市道は舗装路でしたが、かなり荒れていたところもありました。道の駅から1時間強で標高1480mの新椎葉越に到着。ここは、九州本土で車が行ける峠としては最高峰と聞きました。広い駐車場や簡易トイレもあります。登山口は北側です。南側には白鳥山の登山口がありました。人気の国見山への縦走も可能ですが、駐車していた車は1台だけでした。

登山口を出発し、緩やかな登りからスタートし、小さなピークを越えた椎葉越までは20分。ここからもアップダウンが続き、長い尾根伝いの登山道は結構疲れます。さらにピークを何カ所か超えると山頂が見えてきます。ここからは少しきつい上りになり、登り切ったところでクマザサに覆われた五勇、国見山との分岐に到着しました。クマ笹がかなり茂っており標識も分かり辛いのですが、山頂が真近で迷うことはありません。ここでコースを左に取り10分弱で標高1692mの山頂に着きます。山頂からは北方面が良くないものの西から南方面が良く、霧島連山まで見渡せました。山頂では144Mを運用しましたがQSOは2局のみでした。4エリアは聞こえず、長崎、熊本、鹿児島の局が聞こえるだけで意外と静かでした。それでも対馬市の局が良く聞こえていたのは驚きです。帰りも同じコースです。登山口からの標高差は200mちょっとですが、アップダウンが結構あるので実感では500mから600m程度ではないかと思います。登山道は踏み跡がはっきりしており、赤色のテープもあることから迷うところは有りませんでした。やはり土曜日にも関わらず一人も出会いませんでした。登り2時間:下り1時間40
(QSO頂いた局:JE6EBT宇土市/7L3IOL/6熊本市)
202209熊本の山登り (97)

★番外編
【おまけで美里町の日本一の石段3333段に挑戦

このまま帰宅するつもりだったが、日本一の石段3333段が近くにあることが分かり挑戦しました。付近の駐車場代は300円です。昨日までの膝の痛みが残る中、石段をリズムよく登り始めます。登山道よりは歩きにくい印象です。途中、石畳の山道もあり、その距離を含めて合計で3333mになると聞きました。当日は気温が高く、途中で何度も休憩し1時間20分かけ石段の終着点に到着しました。毎年の大会での記録は25分と書いてありました。お寺はここから1k歩くことになり断念しました。下りはかなり膝が笑う中、50分で下りることができました。暑いはずです、麓の気温は37度の猛暑です。
202209熊本日本一の石段 (21)

2022年FDコンテスト
2022/8/6-7にJCC3308からFDコンテストに参加しました。ここ数年、33003大島郡に移動していましたが、運用地が観光化し、落ち着いて運用できなくなったことで、今年は岩国市に変更。ここは、標高540m余りですが、山頂は広く360度開けています。そのため、移動局も多く当日もJH4NHF・JA4RFD・JR4XMT局と山頂でアイボールできました。
アンテナは、30年以上前のマスプロ製の10エレ×2と無指向性のアローラインです。コンテストは、144MCW部門で参加しました。当日、コンディションは悪くないものの、暑さのせいか移動局が少ないようでした。アンテナがバックの6エリアはあまり聞こえず40/44/45のみと不振でした。大島郡ではよく聞こえた9エリアが1局と想定外でした。真夏のコンテスト、暑さに負け12時前にQRTし撤収しました。
【QSOできたマルチ】
09/18/19/20/21/23/24/25/26/27/29/31/33/35/36/37/38/39/40/44/45
昨年できた、22/32/34を落としたのは残念
山頂からの景色
P8073974
P8063963



6m&downコンテストに参加しました
毎年、佐賀県内から参加していますが、今年は佐賀県の移動地としては王道として有名な、鳥栖市九千部山に行きました。ここは、絶景が楽しめる山頂の展望台は鳥栖市にありますが、車が入るのは佐賀テレビの中継所のあるところです。また、西に約200m移動したところには福岡県のテレビ局中継所があります。こちらは、那珂川市かも?山頂では、JA6RMS局とアイボール。(VY TNX)
今回もマルチバンドでの参加で、6mは自作4エレHB9CV、2mはマスプロの5エレ、430Mはダイヤモンド10エレと144/430用無指向性としてサガ電子のアローラインを使用しました。
50Mでは宮崎のビーコンも539と良好に聞こえます。
では、本題のコンテストですが、21時開始当初は50Mからスタート。開始から30分は福岡・山口県内の局から結構呼ばれましたがその後はパラパラ。144/430MにもQSYするもあまり呼ばれません。50Mは、6エリア内の宮崎はゼロ、鹿児島は1局など南九州には良くないようです。430Mでは、6エリア以外はQSOできず。
翌日の3日になり、早朝からGWが伸びるも25大阪まで、期待していEspはなかなか開けず、9時を過ぎたころから8エリアが聞こえ出し、1130頃から1・2・7・8エリアが強力にオープンしましたが、帰りが遅くなることから13時前にはQRTしました。一番おいしいところを逸した感は否めません。
当日の設備
P7023892

九州百名山「九千部山」山頂
P7023886

山頂展望台から雲仙普賢岳もはっきり見えました
P7023902

2022年6月26日JARL定時社員総会に出席しました。
昨年はコロナ禍の折、参加自粛が呼びかけられたことで、議決権行使書を提出しましたが、今年は都合がついたことで、都内の会場に行くことができました。当日の都内の最高気温は36度超でかなりの猛暑でしたが、昨年を大きく上回る社員が出席しており、会場内は熱気で溢れていました。
総会は、ほぼ定時に開催されましたが、第一号議案だけで予定の2時間をオーバー。集計方法が、挙手によるもので、事務側が会場内を歩いて集計するという超アナログな手法で、かなりの時間ロスと感じました。1号議案は、承認はされたものの、かなりの反対票がありました。休憩を挟んで2号議案の審議に入りました。(以下略)
第2号議案では、専務理事の選任否決など予想外な結果でした。
【私見】
①決算内容について、専務理事は収支均衡が図れ財務状況は改善したとの説明でしたが、コロナ禍による行事中止や出張取り止めなどによるところが大きい。経費削減など支出削減の努力は聞かれなかった。会長の交際費接待費等見直しの余地は大きいと思います。今どき中元歳暮は必要でしょうか。
②QSLの転送遅延
主な要因は、コロナ禍による人員不足とのこと。コロナ禍は既に3年を過ぎており、正常化に向けた努力不足と、JARLの検証能力が欠けていると思います。
③専務理事否決は、職務執行能力に問題があると思わざるを得ず、否決はやむなしと判断します。
④地方本部および各支部の決算について
地方本部・支部の会計決算の開示は現状任意となっており、それぞれの支部の判断によるとの回答であった。山口県でもここ数年非開示になっており、開示するよう要請したい。
【総括】
私の印象では、各社員の質問に対して理事・事務局側の説明は丁寧さに欠け、不都合な部分はなるべく避けているとの印象でした。専務理事は高額報酬(9百万円と聞いています)を得ている立場であり、もうし少し社員(会員)に寄り添った対応をすべきと思いました。
また、質問する社員側についても、準備書面で回答のあった項目を更に質問するなどを避け、時間短縮に配慮する必要が有ると思いました。私自身、会計決算について質問したかったのですが、会場の雰囲気に圧倒され機会を逃しました。来年は、しっかり準備して臨みたいと思います。
JARL中国地区社員 JH4OUH

↑このページのトップヘ