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アマチュア無線、山歩きなどを趣味しています。ぜひご意見ください。

九州百名山「保口岳・大金峰/小金峰(熊本県八代市)」に登りました
今回登った2山は、九州山地の秘境八代市五家荘に位置し、登山口までの国道(酷道)県道は考えられないくらいの狭悪路でした。
【保口岳1281m】

登山口のある、八代市(旧泉町)柿迫集落へは、九州自動車道小池高山ICで下り国道443~美里町~泉町~氷川ダム~県道247号に。この県道247号はかなりの悪路で、30分走っても車に1台も出合わないほど地元の人も通らない難路でした。子別峠を越え急坂を一気に下るとやっと人家が見えてきます。しばらく走ると左に分岐道が見えてきます。左折してすぐに保口岳登山口の標識がありました。ここから登山口までは林道を7k登ります。途中、未舗装路もあり、かなり荒れていました。タイヤのパンクに注意しながら30分くらいかけて、林道終点の登山口まで登ります。登山口には車5台程度駐車可能です。誰にも出会わないと思っていたところ、偶然小城市から来ていた登山者と出会いました。山頂まで同行を提案すると快諾頂き、やや安心しました。予想通り、道もが分かりにくいところもあり、2人での登山は正解でした。いよいよ登山開始。登山口の標識があるところから坂道を登り始めると、10分程度で民家がありました。まさにポツンと一軒家です。住民が居たので挨拶をして人家の中を横切ります。杉林の急な坂道を登るとやがて荒れた林道に出ました。ここから草が生い茂った林道を少し歩き、再び急な坂道になりますが、やや道が分かりにくい所がありました。しばらくすると尾根に出て歩きやすくなりますが、最初のピークの普賢峰の手前は鎖場の岩登りで、下りではかりかなり危険と感じました。そこを抜けると標高1280m普賢峰山頂。狭いし眺めもイマイチで写真撮影と小休止だけで先を急ぎます。ここから山頂へは一旦下り、さらに急な山道を10分程度登ると保口岳山頂に着きました。山頂は南側以外が開けています。阿蘇山方面、熊本市内方面の眺めはままずまずです。帰路は、登山ブックにはない林道に下りるコースを選択しました。来た道とは逆方向の杉林の中を下ります。案内板はないものの、赤いテープを目印に急な下りを10分弱で作業道に出ました。ここからはかなり荒れた作業道(林道)を歩くことに。所々、崩壊が進んで危険な個所もありますが、アップダウンはありません。山頂から1時間余で、上りで使用した登山道と出合います。ここからは標識に従って民家に下り、さらに下ると登山口が見えます。途中には標識がない箇所もありやや戸惑いましたが、ヤマップを使用したことで直ぐに軌道修正できました。
同行頂いた、和の森さんありがとうございました。
上り:1時間半、下り:1時間20分

【大金峰1396m/小金峰1377m】
登山口へは、国道445号で二本杉峠を目指します。国道455号は、国道と言っても道が狭くカーブの連続でスピードが出せないまさに酷道です。登山口は二本杉峠手前を左折し3分程で着きます。登山口には車10台程度止められる未舗装の駐車場があります。この日は、既に4台停まっており、自分だけではないと安心しました。登山道は、正面に見える標識から入ります。直ぐに鹿除けの柵が2か所あり開けて入ります。今回は、大金峰~小金峰の縦走ですが、まずは手前の大金峰を目指します。大金峰までの標高差は400mも満たないので、急な登りはありません。最初は、沢沿いの緩やかな上り道ですが、沢は枯れており水はありません。しばらく、植林の杉林の中を歩きますが、林業用の使われいたと思われる林道を何カ所か横切ります。山頂が近くなっても山頂が見えることはありません。標高が増すにつれて紅葉がきれいになりました。稜線に出てしばらくすると大金峰・小金峰の分岐標識があります。ここから5分急坂を登ったところが大金峰の山頂です。山頂には三角点と標識がありますが、杉林の中で展望はありません。ここでは15分程休憩し、小金峰を目指しました。先の急坂を分岐まで一旦下り左に折れます。しばらくは稜線の緩やかな下り坂が続きます。この下り坂は帰路でかなりきつく感じました。分岐から40分程度で辺りが開けた攻登山口との分岐に着きます。ここは小金峰までやっと半分の地点です。さらに稜線の歩きやすい道が続き、30分で朴の木登山口と合流します。ここから登山道で一番きつい急坂を喘ぐこと10分で山頂に着きました。山頂は狭く西から南側のみ開けています。帰路は同じコースで下山。大金峰分岐までは緩やかな登りが多く、歩き疲れもあり下山の方が多くの時間を要しました。上りで通った攻分岐を通過し大金峰分岐まで1時間20分、ここから登山口まではほぼ下り一辺倒で足取りは軽く、分岐から40分で登山口に到着しました。
上り:2時間20分 下り:1時間55分

202311熊本保口岳 (9)
202311大金峰小金峰 (4)
202311大金峰小金峰 (18)
202311大金峰小金峰 (11)
202311熊本保口岳 (3)

「福岡コンテストにJCC4010から参加」
このコンテストは昨年に続いての参加です。コンテストは、9月30日21時からの開催ですが、今回も日曜日のみの参加です。20局以上QSOすると記念品がもらえるのが良いですね。今回使用した7MHz用のツエップアンテナは給電部のみ廃材としてクラブ局からの頂き物があり、それを山口市のOMから頂いたIVケーブル20mをつないでみただけですが、無調整でSWR1.2以内と良好に動作してくれました。さすがにフルサイズの威力は絶大で、コンテストは7Mからスタートしましたが、運用開始直後の30分で50局を越えました。その後は、コンディションが下がったのか思わしくありませんでした。午前中は、14Mのコンディションも良く、運用のメインは14Mでした。今回は、21/28MのアンテナがRHM-10だったことで開けていた時間帯でもほとんど呼ばれませんでした。今回の運用地は、スポーツ公園の駐車場で標高が高いわけではなかったので、VUHFは430Mの1局だけでした。
QSO頂いた各局に感謝します。QSLは希望の局には紙QSLを発行します。
アンテナは7M&14M用ツエップ/50・144・430用VX-1000
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全市全郡コンテストに参加しました
昨年は、大分県から430MCW部門で参加し、5局しかできませんでしたが、今回は山口県内からの参加です。今回の移動地岩国市はFDコンテストでも運用したところです。標高540m余りですが、北以外は開けており、海の見えるロケーションは夜景も見えて快適です。
結果は、昨年を大きく超える13局とQSOできました。
今回使用したアンテナは、144/430用ノンラジアルGP・VX-1000と430M用マスプロ8エレスタックです。ほとんどがVX-1000でのQSOですが、こちらの方が応答率が高いと感じました。
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「朝倉市と嘉麻市に跨る馬見山に登りました」
この馬見山から、古処山~屏山の縦走路(嘉穂アルプス)は、日本山岳遺産に認定されており、多くの登山者があると聞いています。以前、屏山~古処山は歩いたことがあるので、今回は馬見山の単独登山です。馬見山には、嘉麻市側からの登山がメインです。まずは、馬見山キャンプ場近くの登山者用の駐車場を利用します。登山口はそこから直ぐです。林道はその先まだ続いていますが、通行止めになっていました。今回は、上りはブナ尾根コースを、下りは御神所岩コースを選択します。登山口から歩きだすと直ぐに遥拝所があり、さらに周回コースの分岐があります。馬見山山頂へは左方面にとあります。最初は沢沿いを歩きますがやがて杉林になります。所々に標識があり迷うことはありません。登山口から30分程度で林道に出ました。林道を30m程度で先ほどのブナ尾根コース分岐に到着。御神所岩コースはさらに林道を進むことになります。尾根コースに分岐後、少しずつ急坂になります。登山口からの標高差は640m余りあり、こまでは標高をあまり稼いでいないのだと自覚しました。分岐から45分で先の御神所岩コースと合流しました。さらに急坂を登り、周りが開けてきたところが山頂手前の展望所です。ここからは北九州市方面の眺めが良いです。寄り道しない場合、1分で978mの山頂に着きます。山頂は、南側のみの展望ですが、ここから1~2分の所に山頂展望所があります。展望所からは英彦山や博多湾、玄界灘などが見えます。当日は、天気次第では見える雲仙、阿蘇、九重などは霞んで見えませんでした。山頂で144Mを運用しましたが、1wでも下関から山陽小野田、福岡市、鹿児島紫尾山とQSOできました。短時間でしたが、多くの4・6エリアの局が聞こえていました。
下山は分岐からは御神所岩コースに折れます。実は、このコースは大失敗で岩がゴロゴロの急坂は歩きにくい、登山道もはっきりせず苦戦の連続でした。30分程度で林道に出ると歩きやすくなりました。そこからは上りと同じコースで下ります。
コースタイム:上り1時間20分、下り1時間
登山口までのルート途上にはリンゴ園やなし園が多くあり、私もなしを買って帰りました。

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9月の連休を利用して大隅半島の4山と霧島の1山に登りました。
YAMAPを利用可能ならID=「KODA」で公開しています
【甫与志岳967m】

登山口へは、鹿屋市内から県道554552で甫与志岳登山口を目指します。狭いながらもセンターラインもあり走りやすい。登山口へは、二股トンネルを過ぎたところの案内板から姫門林道に入ります。林道を10分位、約5k進むと広場があり舗装路が途切れたところに車を駐車。さらに50m程下った所に登山口の標識があります。入り口ははっきりしていますが、途中にはテープのみで案内板はありません。既に登山口の標高は600mを超えているので、山頂までの標高差は370m程度です。登山開始時、雨は降っていませんでしたが、雨上がりで草に覆われた登山道はボトムの裾がびしょ濡れになりました。さらに露出した登山道は滑りやすいので用心しての山歩きでした。登山道ほぼ登り一辺倒で、稜線に出ると傾斜は緩くなり歩きやすくなります。登山口からは50分で一気に開け、そこが山頂です。山頂は狭いながらも360度開けています。当日は曇天で眺めは雲の切れ目から見えた肝付市街地程度でした。本当なら内之浦宇宙観測所なども見えそうでした。雨雲も見られ天候回復も望めないことから、早々軽食後に下山しました。同じ道で登山口に戻りましたが。途中で誰ひとり出会いませんでした。
コースタイム:上り50分、下り35

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【稲尾山930m】

錦江町内から国道269448、県道563号で南大隅町稲尾岳ビジターセンターを目指します。登山口はセンターの手前にあり、車止めの前に駐車しました。ここには周辺遊歩道の案内板があり登山口からのコースが分かります。昨日の甫与志岳とは違って既に団体さんが登山の準備をしており、少しは賑やかと期待しました。登山道は林道歩きからスタートです。56分程度で東屋があり、渓流沿いの登山道に変わります。何度も沢の中を横断しながらの登山道で、増水時には歩けないと思いました。登山道から20分程度で尾根に出ました。やがて自然岩展望台の標識があり、少し入るとこの山で唯一の展望台です。天気が良いと、ここから佐多岬~種子島なども眺められます。一旦戻りしばらくは尾根沿いの歩きやすい道が続きますが、やがて今回の最高峰枯木山959mに。ここは、三角点があるだけで展望もなくそのまま通り過ぎます。一旦下りが続き、北口登山口から合流する三差路に出ます。ここを右に折れアップダウンを繰り返すとやがて展望のない稲尾神社に出ます。山頂らしい標識もなく、さらに道が続いているので、山頂は別にあるのかと進みましたが、打詰コース登山口に続くルートでした。山頂には稲尾神社があるだけの殺風景なもので、長居無用でした。帰りは同じコースで下山。北口登山口を経由して滝コースから下りるルートもありますが、時間を要するので今回は諦めました。登山道には数十メートルごとに番号の立て札があり迷うことはありません。コースタイム:上り1時間25分、下り45
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【御岳1181m・大箆柄岳1236m】

今回は、大箆柄岳登山口に通じる林道が通れないため、御岳テレビ塔下の登山口から登りました。ここには、鹿屋市笠之原ICで下りて国道220号線で垂水方面に。途中、御岳の標識に従い右折し市道に入ります。しばらくすると、有名な鹿屋体育大があります。道は狭いところもありますが舗装路で走りやすい印象です。国道から15分程度で御岳登山口駐車場に着きました。本来はさらに400m程度進んだところにトイレもある鳴ノ尾林道駐車場が最適でしたが、当日はイベント開催に伴い満車とのことで下の駐車場に駐車しました。ここから林道を8分程度歩くことになります。イベント参加者が登り始める前に登山開始しました。最初は急なジグザグの坂を登りますが、間もなくテレビ塔に出ます。ここからの眺めもまずまずです。また、正面に御岳が良く見え、まだ結構登るんだと疲れが出ます。一旦下った後、再び急坂になり、鎖場もありますがさほど危険なところはありません。途中、8合目、9合目の標識を過ぎるとまもなく山頂です。山頂は広く360度の眺めが堪能できます。正面には妻岳、大箆柄岳など勇壮に見えました。大箆柄岳までは、かなり距離がありとても縦走できる体力はないと思いましたが、途中から同行頂いた地元の有志から背中を強く押され縦走することにしました。(鹿屋市O様TNX)縦走路は北側にあります。ここから標高差150m位を一気に下ります。さらに平坦な山道を進むと妻岳分岐に。妻岳に寄ると往復40分程度とあります。今回は、無視して先を急ぐことに。尾根沿いの縦走路は歩きやすいものの、アップダウンを繰り返す道が続きます。御岳から50分でスマン峠に着きます。一休みしてここからの上りに備えます。標高差は200mほどしかないものの、結構な距離があり大箆柄岳にはなかなか着きません。最後は小さなピークをいくつか越えやっと山頂に着きました。山頂はさほど広くないものの、少し下の大岩が絶景ポイントです。当日は霞んでおり、開聞岳はおろか桜島ですら薄っすら程度でした。天気が良いと、霧島山系から雲仙までも見えるようですが残念です。山頂で指宿市から訪れていた登山者と出会い、下山は麦岳分岐まで同行させていただくことに。下山は、同じルートでスマン峠、麦岳分岐まで戻ります。ここで、先の登山者と別れ、教えていただいた林道コースから降りることに。登山コースにないので不安もありましたが、時短のためこちらを選択したのは正解でした。かなり急な杉林の道を下ること20分で林道に出ます。さらに45分歩いて登山口に到着です。
コースタイム:御岳まで1時間20分⇒スマン峠まで50分⇒大箆柄岳まで1時間
山頂⇒妻岳分岐まで70分⇒登山口まで75
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【栗野岳1102m】
霧島市内からは、国道223号、県道50号、55号で湧水町に。さらに栗野岳レクリエーション村の標識に従い登っていきます。センターラインもある広い道路です。登山口は、日本一の枕木階段登山口と西側駐車場にあります、どちらを選択しても山頂までの時間は変わりません。今回は、後者から登ります。登山開始まもなくは、木立の中で木の根が階段状になっています。20分程度で枕木コースと合流。さらに登りが続きますが、稜線に出る頃には快適な登山道になります。小さなピークを越えると山頂まで800mの標識があります。後で考えるととても800mではないと思いました。やがて、周りが明るくなり標高1069mの見晴台の標識が見えます。一旦コースから外れ行ってみましたが、期待したほどではありませんでした。コースに戻り一旦下ります。さらに鎖を使っての急な登りを這い上がると韓国岳展望所に着きます。確かに正面に見える韓国岳は圧巻でした。ここからさらに3分登ると栗野岳山頂に着きます。山頂は狭く標識以外何もないところです。休憩するには先の韓国岳展望所が最適かとそちらで一休みしました。簡単な軽食を取り直ぐに同じコースで下山開始。周回コースもありましたが、栗野温泉からの林道が通行止めとのこで今は使えません。コースは初心者向きですが、山頂は期待外れでした。
コースタイム:上り1時間15分 下り45分

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