jh4ouhのblog

アマチュア無線、山歩きなどを趣味しています。ぜひご意見ください。

九州百名山の霧島連山矢岳・国富町釈迦ヶ岳に登りました。
【矢岳1131m】西諸県郡

九州道小林ICを下り、農免道路で西諸県郡高原町の王子原公園に。さらに林道を10分程度で矢岳登山口に到着。途中に案内板があるものの、高千穂峰登山口への分岐もあり、やや分かりにくい印象でした。登山口には広い駐車場があるものの車は1台もない。結果、全行程で一人にも出会いませんでした。この登山口は、高千穂河原から新燃岳への縦走路となっており、入り口には登山規制の看板がありました。登山道は、その看板があるところから入ります。しばらくは緩やかで歩きやすい道です。適度に赤いテープもあり分かりやすいのですが、予定では直登コースへの分岐が15分程度であるはずだったのですが、見落としてしまい南コースから山頂を目指すルートに変更しました。ここにははっきりとした案内板がありました。コースを右に取りしばらくすると沢に下ります。当日は水が少なかったので良かったのですが、雨上がりなどは渡れないこともあるかもしれません。ここからはやや急坂になり次第に視界が開けてきます。分岐から20分程度で尾根に出ました。ここでコースを左に取ると竜王山に行けます。案内板に従いここを右に。尾根沿いの歩きやすい山道を10分程度で山頂に到着しました。さほど広くはない山頂からは360度の展望。南側には高千穂峰が鎮座。圧巻の景色が堪能できます。西側には新燃岳などの霧島連山が見渡せる絶景ですが誰も登ってきませんでした。ただ、韓国岳は隠れて見えないのが残念です。山頂から144Mを運用。宮崎・鹿児島など4局からCALL頂き、小林市の局は28年前に韓国岳からQSO頂いていた方で感動でした。下山は、見落とした直登コースから下山。やや急な道で時短にはなるが歩きにくく、上りは南登山口コースからが正解でした。途中、沢に下り再び登ると本コースに合流。分岐から10分弱で登山口に到着しました。

登り:1時間10分 下り:45

【釈迦ヶ岳831m】東諸県郡

登山口の法華嶽登山口までは綾町の中心部から10分程度。ここは、広範囲な公園で、施設内にはキャンプ場やプールなどもあるレジャー施設です。登山口は公園の最上部の広場です。ここでも地元の登山者と会い、同行を誘われ一緒に登ることにしました。しばらく待って3名で登山開始。公園の端で歩いて3分程度で林道に。ここからはしばらく林道を歩きます。標識もしっかりしており迷うことはない単調な山道です。途中9合目を過ぎたところの展望所から高千穂峰が見えました。天気次第では、桜島も見えるそうです。山頂まではゆっくり歩いて2時間弱でした。予定より30分程度オーバーしましたが、同行者は70代でゆっくりおしゃべりをしての登山なのでこんなものでしょう。山頂にはベンチあり休憩出来ます。西方面が開けた展望所へはさらに5分歩きます。ここから綾岳経由で綾町綾川荘に下山することもできます。今回は、同じコースで下山しました。
下山後入浴した綾川荘の温泉は350円でお勧めです。

参考タイム:登り1時間50分 下り1時間20

下山後、同行者の誘いで国富町の桜を見に行く。満開の桜は菜の花畑と良く似合い、インスタ映えします。
「矢岳山頂から高千穂峰」

202303宮崎県の山登り (22)
「登山口付近から見た高千穂峰」
202303宮崎県の山登り (3)
釈迦ヶ嶽山頂
202303宮崎県の山登り (54)
国富町の桜
202303宮崎県の山登り (64)

宮崎市の九州百名山、双石山/花切山に登りました。
この二つの山は登山口が近いため、一日で2座登りました。
【双石山509m】宮崎市

登山口までは、宮崎市清武を経て県道23号線を南下。途中、メインの登山口である塩鶴登山口、小谷登山口を通り過ぎます。その後、5分程度で九平登山口に着きます。ここは、姥ヶ嶽神社の入り口です。鳥居の前に5台程度駐車できます。登山口は、鳥居をくぐって階段を登っていきますが、10分程度で姥ヶ嶽神社に到着です。そこから、神社の裏手に回り、一旦坂を下ります。その後は、本格的な山道になり急坂もあります。途中の岩山にはロープもあり登りやすくなっていますので危険はありません。神社から35分で双石山山頂に着きました。山頂からは宮崎市内方面がかろうじて見える程度で展望は良くありません。ほとんどの登山者は塩鶴登山口から登り、針の耳神社などを経由するようで、このコースは味気ないコースと聞きましたが、短時間で登れるため選択しました。下りは同じルートを30分で鳥居のある登山口に着きました。

登り45分 下り30
なお、数日前にNHKテレビで放映されている日本百低山の吉田類氏が訪れたそうです。放映が楽しみです。

【花切山669m】宮崎市
先の、姥ヶ嶽神社の入り口から日南市方面に県道を10分程度で、椿山キャンプ方面入口の分岐に着きます。ここで大誤算が発生しました。なんと林道が橋の補修工事で通行止めになっていました。幸い、地元の人のアドバイスで、休日は通れるとのことで事なきを得ました。林道を10分弱で椿山キャンプに着きました。キャンプ場は既に閉鎖されており、自然歩道もかなり荒れていました。林道の行き止まりに広い駐車場と案内板があります。
ここから、荒れぎみの自然歩道を歩きます。
ここでも登山者らしき人はいない様子で嫌な予感がしました。遊歩道から5分程度で花切山登山口の標識ありました。遊歩道と別れ、標識に従い右手の山道に入ります。道は荒れていて歩きにくいのですがまだ踏む後はしっかりしています。しばらくすると、尾根コース・滝コースの分岐です。尾根コースの方が短時間で登れるようだったのでそちらを選択しました。平坦な山道ですが、登山口から15分ほどの沢に出たところで赤テープを見失いました。20分程度探しましたが発見できず。仕方なく滝コースに回ることで引き返すことにしました。5分程引き返したところで2人組の登山者(ハリーさん・ともさん)と出会いました。事情を話したら、幸い同行を快諾してい頂いたことで付いていく事にしました。さすがにヤマっプとヤマレコのデジタルを駆使し歩くので道迷いはありません。それでも分かりにくく、3人で赤テープを確認しながらの登山でした。苦労はしましたが、予定より30分遅れで迷わず山頂に着くことができました。山頂までは2時間10分費やしたことになります。山頂は狭く展望もありません。(9合目を過ぎたところに展望所あり)
山頂では、地元の情報など色々聞くことができ参考になりました。同行の
2名は岩壺山を目指すとのことでここで分かれて一人で下山することにしました。当初は、滝コースから下山する予定でしたが、5分程度で道を見失い尾根コースから下山。しっかり赤テープとレスキューポイントをチェックしながら1時間15分で無事登山口に到着し一安心。後日、ハリーさんから電話で無事と感謝を伝えました。心細い目に遭いましたが天気だけには恵まれました。
参考タイム:上り2時間10分、下り1時間15分(道迷いが無ければ上りは1時間40分程度)

花切山山頂
202303宮崎県の山登り (44)

双石山山頂
202303宮崎県の山登り (32)

双石山山頂からの眺め
202303宮崎県の山登り (31)

【2023年広島WASコンテストに参加記】
昨年に続き、このコンテストに広島県内局として参加しました。今回は、1.8M部門に参加するため、25日からの移動です。
(1)1.8M部門(JCC3512)
移動地はJCC3512大竹市の港湾近くの公園です。早めに到着し、アンテナを設置しましたが、何故かSWRが1.87付近に同調していたことで、今回はアンテナチューナーを使用しました。コンテスト開始までの時間で、1.9Mの移動運用を。最初の15分は全く呼ばれませんでしたが、クラスターに載せていただき1時間程度の運用で40局余りの局とQSOできました。クラスターの威力は絶大と感じました。
一旦QRTしたころには、良かった天気が急変、風雨が強くなりました。1時間程度で収まりましたので、アンテナを1.8M用にギボシを繋ぎ変えます。
21時からはコンテストに専念。最初の30分は結構呼ばれましたが、その後はパラパラに。やっぱり地方のローカルコンテストではこの程度と割り切ります。それでも、著名なコンテスターからもコールいただき、フルサイズDPの威力を実感しました。50局を超え、一通りの局とQSOできたことで23時にはQRT。昨年の入賞局の得点には遠く及びませんが納得できる結果です。今回も電話は運用せず電信のみの運用でした。
(2)14M部門(JCC350108)
当初は廿日市市から運用する予定でしたが、広島市に宿泊したことで、近くの広島市佐伯区の運動公園に行きました。ここは、標高200m弱で南から東方面に開けた場所です。50Mか14Mでのエントリーに迷ったのでどちらのアンテナも上げました。西側の6エリア・山口県方面は厳しく、50Mでは県外はPM54の1局だけでした。
09時から参戦しましたが、思いの外14Mのコンディションが良く、50Mの運用に多くの時間を割けなかったことで、結局14M部門にエントリーしました。14Mでは5エリアを除き昨年を大きく上回る局とQSOでき入賞も期待できます。このコンテストは短時間の短期決戦で移動運用には最適です。反省点は、このコンテストは県外局:県外局のQSOが有効であることで、こまめにサーチすることでマルチを積み上げることが重要と思いました。交信頂いた局に感謝します。QSLは希望の局のみ送付します。
大竹市の移動地
P2254951

広島市佐伯区の移動地

P2264954

KCJトップバンドコンテスト
昨年は参加しなかったこのコンテストにJCG32008鹿足郡から参加しました。自宅は、アンテナが非力なLWです。一昨年のこのコンテストでは、聞こえていても応答がないというストレスをかなり受けたので、今回はCQを出して呼ばれたいという思いから移動運用しました。移動地は、以前KCJコンテストやオール山口コンテストで移動したことがある鹿足郡津和野町つわぶき高原パークですが、ここは山口県境から500m程度で、実家の萩市からも車で40分程度で行け、観光客も少なく目立たない場所です。また、昼間の暇な時間は、実家で農作業に専念できます。
今回のアンテナは、いつも移動運用で使用しているフルサイズDPです。末端のギボシの短絡を解除することで、1.8Mに対応。SWRは1.80~1.82Mでは1.2以内に落ちます。明るいうちに上げたので、事前の移動サービスをするつもりでしたが、先の短絡の接続と解除が面倒なので止めて、コンテストに専念しました。
21時スタート直後はさすがに多くの局に呼ばれましたが、30分程度で一巡したのか余り呼ばれなくなりました。バンド内をサーチするも、目新しい局はあまりいません。午前0時位まではと思っていましたが、23時を過ぎると運用局も少なくなりQRTしました。それでも、これまでは呼んでもコールバックのなかったメジャーな入賞候補の局からも多くコールいただきました。(これだけでも目的達成)
翌日は、再び同じ場所にアンテナを立て、夕方1715から運用開始、1940QRTまで運用しましたが、成果はパッとしませんでした。
今回、102QSOできましたが、入賞ラインには程遠いい結果でした。それでも、ON(JS6RRR)などはKCJAニューが3県増えました。また、DXはHLとロシアとできました。
提出したQSOデータで確認すると、誰もいないと思っていらSNマルチから2局呼ばれたこと、また地元のYGからは、JH4OYD・JA4VNE・JE6CIY/4・JM4MDV・JA4TY局など5局とできました。
【こんな場所です】

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1月の6エリア移動運用
➀JCC4312上天草市
運用地は、八代海沿岸の旧姫戸町姫戸運動公園です。先ほど登った龍ヶ岳登山口から近く、人目が気にならないことから選定しました。ここは敷地の広さは十分だったのですが、最初張った位置では電線の影響でSWRが高く、再度別の場所に張り替えました。17時過ぎやっと設置できたことで運用開始。コンディションが悪いのか何度CQ出しても全く呼ばれず、応答があっても、頂くレポートも悪いことで1830には早々にQRT。ここでは過去最低の10局余りに止まりました。暗がりの中、アンテナを撤収し、道の駅有明の温泉でゆっくりしました。

②JCC4313宇城市
運用地は、宇土半島先端の三角港です。(以下の画像)なお、三角西港は世界遺産に指定されており島原湾側です。ここは敷地も広くきれいなトイレもあり観光客や釣り客も多いのでアンテナは日暮れ寸前に設置。
ここでもアンテナ張りに苦戦。最初は、金網の影響でSWRが下がらずポイント少し移動し再設置しました。山口市内の局とのQSOを皮切りに、クラスターに上げて頂いたことで、昨日よりは多く呼ばれました。それでも30局程度で19時にはQRT。近くの金桁温泉に行きましたが、なんと19時閉館で入れず。近くで他の温泉を捜し、以前訪れた宇土市あじさいの湯に行き一息つきました。それにしても宇土半島の山越の県道58号は難所続きでした。

③JCC4316合志市
合志市には高い山がなく、GW主体のVUHFではQSOが難しいと思いました。HFなら平地でも大丈夫なので、市内の公園駐車場から10Mを運用しました。ここが珍市かどうかは不明ですが、山口市の局から珍市であると聞き立ち寄りました。そのせいか、2時間程度の運用にもかかわらず、モノバンドで140局もQSOできました。次回はぜひ1.9Mを運用したいと思います。

④JCC4010飯塚市
やはり1月は寒い。当日は雪の舞う寒い一日で、移動運用を躊躇しましたが、せっかくなので短時間でもと、健康の森運動公園のひと気のない駐車場に。メインの駐車場は、ロケが良かったのですが、人が多く気が引けました。そのため、アンテナは南北にしか張れず、信号が弱かったかと思います。クラスターにも上げていただいたお陰で38局とQSOできました。19時前には撤収し温泉は嘉麻市の「なつきの湯」に行きました。ここは310円と格安で23時半まで開館しておりお勧めです。

⑤JCC4011田川市
これまで田川市からは運用したことがなく運用地選びからです。以前、田川市石炭記念館(ここには世界記憶遺産に指定された
山本作兵衛の図画が見れます)に行ったことがあり、その近くの運動公園に行きました。ここは丘陵地に位置し広い駐車場もあります。ただ、気候のいい時期には利用者が多いかと。また、夜間は閉鎖されます。今回は、10Mメインで短時間の運用に留めました。クラスターの威力は格別で、2時間弱の運用でしたがコンディションにも恵まれ94局とできました。

呼んで頂いた局に感謝します。さすがに、1.9Mのフルサイズアンテナの設置場所には苦労しますが、固定では聞こえない局とも多くQSOでき楽しめました。今後も、1.9Mの移動運用を楽しみますのでよろしくお願いいたします。

合志市移動風景
202301天草市合志市 (16)

日没間近の宇城市三角港
202301天草市合志市 (15)

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