jh4ouhのblog

アマチュア無線、山歩きなどを趣味しています。ぜひご意見ください。

カテゴリ: 山登り

九州百名山「太郎丸嶽・次郎丸嶽/龍ヶ岳」に登りました
・太郎丸嶽・次郎丸嶽(上天草市)

太郎丸嶽・次郎丸嶽へは天草五橋の最初の橋を渡り30分弱走った、今泉登山口からは最もメジャーです。ここには、10台くらい駐車できる市営の駐車場があり、ここがスタート・ゴールになります。(他のコースは水害で通行不能です)トイレはないものの東屋があり休憩ができます。スタートしてしばらくは集落のある舗装路を歩きます。各所の分岐には標識があり、分かりやすく設置してありました。15分程度歩くと山道になりました。少し急な坂もありますが、歩きやすい山道で、駐車場から30分程度で太郎丸嶽次郎丸嶽分岐に到着しました。ここを右にコースを取り標高281m太郎丸嶽を目指します。しばらく続いた軽快な道から、岩場を這い上がる急坂になります。初心者コースと言え侮れないコースでしたが、分岐から15分程度で太郎丸嶽山頂に到着。山頂は広くはないものの360度の展望です。有明海、島原半島まで見渡せますが、当日はあいにくの黄砂で雲仙は見えませんでした。南方面にはこれから登る次郎丸嶽が鎮座しているのが見えます。山頂から一旦先ほどの分岐まで下り、右にコースを取り次郎丸嶽を目指します。途中、ロープ伝いの危険な急坂を超えると明るくなりやがて尾根にでます。ここで巨石が現れますが、ロープもないのでそれを這い上がることに。そのから数分で岩場の山頂に到着。無線機を取り出しますが、リチューム電池の寿命で直ぐに電池切れ。予備のVX-10.1w出力で出水市のJA6RPJ局とQSOできたのみでQRT。山頂は風が強く体感温度が低く寒かったので長居できないと判断、写真撮影後同じコースで下山。山頂から40分で駐車場に。

コースタイム:駐車場⇒太郎丸嶽40分⇒次郎丸嶽35分⇒登山口40

・龍ヶ岳(上天草市)

下山後、その足でもう一つの九州百名山龍ヶ岳に行くことにしました。登山口は旧龍ヶ岳町にある龍ヶ岳登山口バス停です。消防帰庫側に車を停め、沢沿いの舗装路を歩きます。4分程度で九州自然歩道の標識のある登山口に着きます。お墓の側を上がると岩がゴツゴツした登山道になりました。途中から階段が続く道なりますが、水害でかなり荒れており、岩で足を取られながらの歩行になります。25分程度に林道に出ました。さらに階段状の山道が限りなく続き、登山口から1時間でやっと山頂キャンプ場の施設前に着きました。ここには管理棟や駐車場があり、ここまで車で来ることもできます。ここから遊歩道を10分弱で展望台のある山頂に着きました。展望からは下天草や八代海の眺めが眼下に見られます。展望台以外に山頂らしき標識はありません。直ぐ近くにミューイ天文台がありましたが、訪れる人がいないのか無人でした。帰りも同じコースで下山。岩に足を取られることもしばしばで、笑う足を我慢しての下山。風が強く寒いので無線はせず。海抜ゼロメートルからの往復で結構な歩行量になりました。

コースタイム:登り80分 下り45

太郎丸嶽山頂


P1074842

次郎丸嶽山頂
P1074848

龍ヶ岳山頂
DSC_0201 (1)

龍ヶ岳山頂から下天草方面(あいにくの天気でした)
DSC_0202 (1)

今回は九州百名山ではないのですが、地元民に愛され知名度のある山4座に登りました。
➀久留米市高良山~兜山縦走
ここを取上げたのは、JRを利用して青春18きっぷで日帰りできる低山ということから選択しました。
朝、始発で山陽本線~鹿児島本線~久大本線と乗り継ぎ、久留米市御井駅がスタート地点です。駅を降り国道210号線を少し歩いたところで南方面にコースを取ります。歩き始めて5分程度で東林寺の鳥居が見えます。さらにその先が王子池ですが、ここで誤って九州オルレコースの標識の通りに進んだところ、山に登るようなコースではないことに気付きコース修正。(10分のロス)
一旦王子池まで戻り、400段の階段から北面コースで山頂を目指しました。階段を登り切ったところでコースを左に取り杉林の中の緩やかな山道をかなり歩きます。王子池からは30分でやっと展望台や売店・トイレなどのあるつつじ公園に出ました。ここのテラスで昼食を取り一服。山頂へはここから5分程度山道を歩きます。途中でキツツキに出合いしばらくほほえましい光景に見惚れました。312mの山頂は木立の隙間から久留米市内北東方面が見える程度であまり展望は良くありません。(先の駐車場の方が眺めは良い)
兜山316mへは、先の駐車場まで下り舗装路に出て車道を歩きます。25分程で兜山の標識があり林道に入ります。しばらくするとキャンプ場の後らしき場所に出ました。そこから山道を3分程度で山頂に着きます。山頂からの眺めはほぼありません。写真撮影だけで先ほどのキャンプ場跡まで戻ります。ガイドブックでは、自然歩道を歩くようになっていましたが、既に廃道に。近道かとしばらく歩きましたが、標識もなく不安になったので引き返し舗装路で下山しました。どこに出るかも分からないまま、かなり歩いたところで永勝寺が見えたので間違いなかったことで安心しました。柳坂バス停から御井駅を目指すものの、かなりの道のり(3K程度)で40分程度費やしました。道迷いのロス時間20分を含めて所要時間3時間20分。1520御井駅発久留米行に何とか間に合いました。

御井駅~高良山1時間
高良山~兜山30分
兜山~御井駅1時間20分

兜山山頂
202212久留米高良山兜山 (14)
高良山山頂
202212久留米高良山兜山 (9)

②行橋市「馬が岳・御所ヶ岳」
ここは、九州百名山ではありませんが、都市に近く登りやすいこと、山頂からの展望が期待できることから、移動運用のついでに寄ってみました。登山口へは、国道10
号線から香春町方面に県道58号を進み、途中の標識に従い御所ヶ谷住吉池公園に。さらに林道を終点まで行くと御所ヶ岳登山口に着きます。標識はあるものの駐車スペースは狭く5台程度がやっとです。ここからの登山道は複数ありますが、一番の近道である東門方面を選択しました。途中、石組みの跡などの歴史を感じる遺跡がいくつかありました。山頂へは左にコースを取り、登山口から20分程度で御所ヶ岳246m山頂に着きます。山頂は狭く、南から東方面の周防灘の眺めが良い程度でベンチなどありません。馬が岳へはそこから一旦急な坂をロープ伝いに一気に下ります。尾根伝いの快適な登山道を想像していたのですが、アップダウンが激しく、さらに登山道にはシダが茂っており雨上がりで裾が濡れました。標高差で150m位下った後、急な登りになると標高216mの馬が岳山頂に着きます。御所ヶ岳からは35分でした。山頂は広く360度眺めが堪能できます。こちらで休憩やお弁当を食べるのに最適です。山頂からは英彦山、国東半島の山、行橋市街地、周防灘から山口県内が見通せます。帰りも同じ道で下山。
2座縦走で往復2時間余りの快適な山歩き。

馬が岳山頂(山頂の標識はありません)
PB244423
馬が岳見た行橋市内~山口県方面
PB244424
御所ヶ岳山頂
PB244417

宮若市笠置山425m
登山口は、宮若市千石キャンプ場近くに何カ所かありますが、今回は千石公民館側の千石登山口から山頂を目指しました。犬がやたらと吠える民家を過ぎると、荒れた林道をしばらく歩きます。途中から、山道を左に折れると急な竹林の中の急坂をジグザグに登ります。6合目付近で尾根に出て笠置登山口からのコースと合流。ここから先には急な登りはないものの、距離が長くなかなか山頂に着かないと感じる単調な道です。山頂近くで歴史を感じる史跡もありますが、案内が無ければ見過ごしてしまいます。登山口から50分程で山頂に。山頂は南西方面の180度の展望のみですが、広く木陰もあります。山頂からは、144Mを運用しましたが地元のJE6JWV局1局に留まりました。下山は同じコースを。登山道は全部で4コースありますが、所要時間に大差はないと思います。
登り:50分 下り30分

宮若市六ヶ岳339m
登山口は、直方市・宮若市・鞍手町にそれぞれあります。どちらのコースも登りやすく初心者コースです。今回は、最も利用者が多い(多分)長谷登山口から登りました。登山口から300m位のところに、長谷観音駐車場があり利用できます。駐車場から34分で登山口に。はじめはコンクリートの林道ですが、しばらく歩くと山道に。途中、急なところもありますが、終始歩きやすく快適な登山道で、子供でも安全に歩けると思います。9合目付近で直方市新入側からの登山道と合流し、5分程度で山頂に。山頂は360度の絶景で玄界灘、遠賀郡、鞍手郡、直方市、宮若市内が一望。遠く、北九州市内から下関市、南側に英彦山も良く見えました。ハンディ機VX-5が電池切れだったのでVX-1を使用。最大出力100mwで運用しましたが、久留米市など4局とQSOでき満足です。お昼は持参しなかったので早々に下山。
駐車場から登り:25分、下り20分と短時間であの絶景なら大満足です。先の、笠置山と1日で2座の登山も可能です。
202210宮若市六ヶ岳 (12)
202210宮若市笠置山 (2)
202210宮若市六ヶ岳 (5)
六ヶ岳339mから玄海灘方面の眺め

九州百名山「釈迦岳」に登りました
この釈迦岳は、アマチュア無線の移動地としては九州本土で1番人気ではないでしょうか。
ただ、車で行けるレーダーサイトは大分県の釈迦岳で、そこから300m西の山頂が福岡県最高峰(八女市矢部村)の釈迦岳です。
さて、登山口はいくつかありますが、今回は矢部峠から山頂を目指します。ここへは、日田市内から県道9号線で前津江村方面に。さらに狭い県道をスノーピークの標識を目印に登っていきます。峠近くでスノーピークのキャンプ場に着きます。ここまでは、スノーピークの標識に従えば大丈夫でした。キャンプ場近くからレダーサイトを経由しての登山道もありますが、さらに林道釈迦岳線を福岡県方面に進み、県境の峠のピーク付近が今回の登山口です。なお、一番人気の周遊コースはそこから車で10分程度の杣の里渓流公園から縦走するコースです。
09時過ぎに登山口に到着しましたが、付近はまだガスがかかっており少し肌寒いほどでした。登山口には大きな案内板があります。登山道に入るといきなりの急坂でしたが、直ぐにその心配はなくなりました。途中、大分県側の釈迦岳展望台の標識を右に見て間もなく釈迦岳山頂に着きました。西側は樹木が邪魔して見通しが悪かったのですが、他は絶景でした。休憩後、遠くに見える御前岳(ここは九州百名山ではありませんが)を目指します。直ぐに鎖場があります。結構危険を伴いますが、慎重に下りていきます。(帰路は登りです)多少のアップダウンはありますが、概ね歩きやすい登山道でした。釈迦岳から45分程度で御前岳に到着です。こちらの方が山頂も広く360度の展望なので、多くの登山者がお弁当を食べていました。この頃にはガスが晴れ大展望が堪能できました。雲仙、阿蘇、祖母傾山系、久住山系、由布岳などの九州の名峰が見渡せる絶景です。特に、由布岳や雲仙普賢岳は雲の上に浮かんで見え、島のようでした。山頂では144Mを運用、さすがに福岡~熊本方面が良く聞こえていました。途中電池切れになり、VX1で0.1Wに切り替えましたが、対馬ともQSOできロケーションの良さが実感できました。先の、
杣の里渓流公園までは近いのですが、そこから矢部峠まで歩くのは辛いので、同じコースで帰りました。途中で大分県側の釈迦岳レーダーサイト展望台にも寄りましたが、無線の運用をされている方はいませんでした。
登山口~釈迦岳30分~御前岳45分
御前岳~釈迦岳45分~釈迦岳レーダーサイト10分~矢部峠20分

202209釈迦岳 (20)

遠くに見えるのが由布岳です。
202209釈迦岳 (14)
202209釈迦岳 (5)


「九州百名山(雁俣山1315m/京丈山1473m)」

登山口は、八代市泉の二本杉峠。ここに行くためには、九州道の御船ICを下り甲佐町~美里町を経由し国道455号線で行くことになります。この国道455号線は国道とは信じがたいほどの悪路、道幅も狭くカーブの連続で、そこらの林道の方がまともでした。さらに工事中の箇所も多く離合にもかなり苦労しました。(ガイドブックにも酷道とありました)
御船ICからは1時間程度で二本杉峠に到着しました。

駐車場は広くトイレもありますが、当日車は1台もなく寂しいものでした。駐車場を挟んで直ぐに登山口があります。登山開始後、最初は緩やかで歩き易いはっきりした山道でした。途中で、カタクリコースと直登コースに分岐しますが、直登コースを選択。8合目付近でカタクリコースと合流しましたが、ここで標識を見落とし下りのカタクリコースに入ってしまいました。さらに踏み跡を見失い標高1250mの偽の山頂に行ってしまったのが大失敗。やっと間違いに気づき先ほどの分岐まで戻り、10分で山頂までやっと到着しました。道を間違えたことで25分のロスでしたが、間違えなければ45分程度です。山頂には大きなベンチがあり、南~西方面の眺めが良い。一息つき写真撮影後尾根伝で京丈山を目指します。途中適度に標識もあり、はっきりした道ではあるものの、アップダウンが激しく距離もあったことで黒原登山口分岐までなかなか到着せず焦りました。標準タイムでは50分ですが55分もかかってしまいました。ここまででかなりの疲労が蓄積。休憩もそこそこに西に京丈山を目指します。やや緩やかな尾根道を八軒谷登山口との合流まで50分でした。ここから少しきつい上りとなり道も分かりにくく、赤いテープを頼りに登ります。合流点から50分後、やっと京丈山山頂に着きました。ここまで二本杉峠から既に4時間を経過しており縦走より単独でそれぞれ登る方が楽でした。軽食と休憩を取りますが、13時を過ぎ帰りの時間を考慮し無線はしませんでした。山頂からは北側~東の眺めが良好ですが、5分程度のところに別に展望所もあります。下山開始後、直ぐに道を誤り平家山方面に行くところだったのですが、直ぐに気付いて軌道修正。それでもテープを必死で探しながらの下山は不安でした。山頂から35分で八軒谷分岐、さらに40分で黒原登山口分岐に。ここからはやや急な下りを15分で黒原集落に着きました。集落から少し下った所に二本杉登山口の標識があり、そこを右に取ります。途中から道が不明瞭になり、出たところが集落へ通じる道路でした。ここから戻るよりはと部落に通じる舗装路まで歩きました。後はそのままL455まで出て約2k歩いて登山口に。延べ6時間15分の山歩きに。こんなに歩いたのに誰一人出会わなかった寂しい山歩きでした。(道迷いでのロス時間は1時間)
202209熊本の山登り (67)
202209熊本の山登り (87)


「九州百名山(烏帽子岳1692m)」
朝から結構な猛暑。早々に道の駅「子守唄の里五木」発、登山口は、宮崎県との県境の新椎葉越です。途中、日本の秘境中の秘境ともいわれている五家荘を通り抜け新椎葉越を目指します。途中の市道は舗装路でしたが、かなり荒れていたところもありました。道の駅から1時間強で標高1480mの新椎葉越に到着。ここは、九州本土で車が行ける峠としては最高峰と聞きました。広い駐車場や簡易トイレもあります。登山口は北側です。南側には白鳥山の登山口がありました。人気の国見山への縦走も可能ですが、駐車していた車は1台だけでした。

登山口を出発し、緩やかな登りからスタートし、小さなピークを越えた椎葉越までは20分。ここからもアップダウンが続き、長い尾根伝いの登山道は結構疲れます。さらにピークを何カ所か超えると山頂が見えてきます。ここからは少しきつい上りになり、登り切ったところでクマザサに覆われた五勇、国見山との分岐に到着しました。クマ笹がかなり茂っており標識も分かり辛いのですが、山頂が真近で迷うことはありません。ここでコースを左に取り10分弱で標高1692mの山頂に着きます。山頂からは北方面が良くないものの西から南方面が良く、霧島連山まで見渡せました。山頂では144Mを運用しましたがQSOは2局のみでした。4エリアは聞こえず、長崎、熊本、鹿児島の局が聞こえるだけで意外と静かでした。それでも対馬市の局が良く聞こえていたのは驚きです。帰りも同じコースです。登山口からの標高差は200mちょっとですが、アップダウンが結構あるので実感では500mから600m程度ではないかと思います。登山道は踏み跡がはっきりしており、赤色のテープもあることから迷うところは有りませんでした。やはり土曜日にも関わらず一人も出会いませんでした。登り2時間:下り1時間40
(QSO頂いた局:JE6EBT宇土市/7L3IOL/6熊本市)
202209熊本の山登り (97)

★番外編
【おまけで美里町の日本一の石段3333段に挑戦

このまま帰宅するつもりだったが、日本一の石段3333段が近くにあることが分かり挑戦しました。付近の駐車場代は300円です。昨日までの膝の痛みが残る中、石段をリズムよく登り始めます。登山道よりは歩きにくい印象です。途中、石畳の山道もあり、その距離を含めて合計で3333mになると聞きました。当日は気温が高く、途中で何度も休憩し1時間20分かけ石段の終着点に到着しました。毎年の大会での記録は25分と書いてありました。お寺はここから1k歩くことになり断念しました。下りはかなり膝が笑う中、50分で下りることができました。暑いはずです、麓の気温は37度の猛暑です。
202209熊本日本一の石段 (21)

九州百名山【扇山】

‎椎葉村周辺には1600m級の山が多く、この扇山も際立って目立つ山ではありませんが、毎年6月に山開きをするなど、地元に愛された山のようです。
当初は鹿野游小学校から林道で内の八重登山口を経由し、松木登山口を目指す予定でしたが、地元の民家で道を聞いたところ、林道が未舗装で荒れており、直接松木登山口に回った方が賢明とのことで265‎‎号を南下、椎葉村の中心地からダム沿いの県道‎‎142‎‎号を北上。 椎葉村中心部から10分程度でナビの指示に従い林道に入りますがこれが大失敗。‎‎500‎‎m程度で舗装が切れて悪路になり、さらに しばらく走ったところで様子が違うことに気付き県道まで引き返すことに。(‎‎15‎‎分のロス)標識で確認すると、その‎‎100m‎‎先に登山道の案内標識がありました。 ここからは一本道の林道を登ります。途中民家が何軒かあり狭い舗装路が続きます。 ‎‎20‎‎分程度で鹿野游からの林道と合流しました。 さらに‎‎5‎‎~‎‎6‎‎分で登山口に到着です。 登山口付近は雲海展望所として未舗装ながらかなり広い駐車場ときれいなトイレがあります。 登山口は、山側の取り付き地点にあります。登山口の標高は既に1330mありますので、 山頂までの標高差は‎‎340‎‎m余りとかなり楽な山歩きです。 登山道は、はっきりとした緩やかな山道で、あまり標高差がないので距離は長く感じました。 途中‎‎45‎‎分程度で山小屋に到着。 (施錠してあり中には入れない)ここからコースを右方向に取り、やや急な登りになります。 途中、いくつかのピークを越え最後の急坂を登ると山頂に到着。 山頂は‎‎360‎‎度のパノラマでやや広く木陰はありません。 南側は遠く霧島山系、北西方向には阿蘇、久住山系、祖母山系まで見通せました。 ‎‎144M‎‎を聞く限り熊本・佐賀方面の多くの局が受信できたが、‎‎こちらのCQ‎‎には全く反応なし。 唯一広島の十方山移動のJK4KHZ局と‎‎QSO‎‎できました。 帰路は同じ道を下山。 ‎途中で何頭かの野生のシカと出会いました。

‎登り‎‎1‎‎時間、下り‎‎55‎‎分

九州百名山【向坂山・白岩山】

‎登山口へは、国道‎‎265‎‎国見トンネル入り口近くの五ヶ瀬ハイランドスキー場の標識で右折。 舗装路の林道を‎‎約6‎‎k、‎‎15‎‎分登るとスキー場のゲストハウスに到着。さらに手前の未舗装の林道を‎‎1.5‎‎k程度登ったところに登山口の標識がありました。 未舗装路はかなり悪路で‎‎4WD‎‎なら安心です。 登山口付近には登山者の車数台がありました。 ここから向坂山、白岩山を目指します。この付近で 標高は‎‎1410‎‎mありますので、車が入る登山口としては九州本土で最高峰では? ‎

‎登山口には丁寧な説明版があります。 ここからは左方面が白岩山で、階段状の山道を歩きます。 ‎‎15‎‎分程度で標高‎‎1558‎‎mの杉越にでます。 右に行くと向坂山。 ここではコースを左に取り白岩山を目指します。 白岩山までの標高差は‎‎110‎‎m余りで急な登りは山頂直下のみで快適な山道でした。 途中に標識はないもののはっきりした山道で迷うことはありません。 杉越から‎‎20‎‎分であっけなく白岩山に到着しました。 山頂は狭い‎ものの360‎‎度の展望で景色は抜群。 南側には、縦走可能な扇山が。 写真撮影後、今来た道を杉越まで引き返します。 そこからは緩やかな登りを歩くこと‎35‎‎分で向坂山に到着。 山頂は広く木陰もあるものの北方面のみの展望。 遠くの阿蘇山系まで望めますが、白岩山に劣ります。山頂から ‎‎144MHZ‎‎を運用、佐賀県内の‎‎2‎‎局と‎‎QSO‎‎。 ‎‎JA6CVK‎‎局とはコンテストの常連で思いがけない‎‎CALL‎‎でした。 帰路は、五ヶ瀬ハイランドスキー場リフト降車場経由で林道を歩き、‎‎30‎‎分でゴボウ畑登山口に。 ‎‎1
登山口から白岩山:35分 白岩山~向坂山:35分 向坂山~登山口:30分

202206向坂山白岩山 (21)

202206向坂山白岩山 (2)

【夏木山1386m/五葉岳1570m】大分県佐伯市/宮崎県西臼杵郡
夏木山は、大分県側の夏木新道からが最も一般的です。今回は、道の駅宇目がスタート地点です。ここには登山マップなどありその地図を参考にR326を延岡方面に南下。一旦宮崎県に入り左折後、細い林道で藤河内渓谷を目指します。この辺りからは舗装が途切れ未舗装の悪路になります。林道を5k程度登るとやっと案内板のある登山口が見えてきました。(登山届けあり)登山口周辺には駐車スペースが余りないので、少し手前に停めるのがベターです。登山口付近では車の方向転換にも一苦労します。0900登山開始、いきなりこんな坂を登るのかというような急坂で、かなり息が上がる場面でした。直ぐに稜線に出るも、その後も急坂は止まらない。10分も歩くと山頂まで1700mの標識があり、その後も100mごとに標識が設置されてました。6合目付近のあけぼの平付近からはアケボノツツジが咲いていました。9合目付近で犬流れ越えからの登山道と合流。後は10分もしないで山頂に到着です。山頂はさほど広くないものの360度の展望です。北方面の久住、遠く由布岳方面の眺めが良好です。ここの付近には1500m越えの高い山が多いのが良く分かります。ここまで登山口から1時間25分です。山頂で写真撮影など15分程度休憩し溶岩が特徴的な五葉岳を目指します。一旦下り尾根沿いの登山道を北方面に。迷うことはないものの、はっきりした登山道はないようです。途中、1400mのピークを過ぎても緩やかな坂の連続。やがて兎巾山からの登山道と合流します。途中、赤のテープを頼りに進しましたが、ここでやっと標識に出合いました。ここまでくると五葉岳は目の前に見えます。それでも山頂直下まできつい坂道があり山頂は遠く感じました。夏木山から1時間20分で五葉岳山頂に到着です。山頂は大岩の上でかなり狭く、崖っぷちで怖いので写真撮影のみで退散し、岩陰で昼食を食べました。山頂からは360度の展望で傾山、祖母山から大崩山なども確認でました。 無線機を取り出し144Mを聞いてみましたが、平日ということもあり、6エリア1局が聞こえる程度。以前、防府市の右田ヶ岳からこの山に移動していた局とQSOしたことがあり、よく飛びそうだったのですが。
帰路は、五葉岳山から夏木山までは1時間10分、夏木山から登山口までは1時間でした。
コースタイム全行程:4時間55分
202204夏木山五葉岳 (6)
202204夏木山五葉岳 (12)

翌日は、竹田市の緩木山・越敷山に登る予定で大分県側から登山開始しましたが、道に迷い登頂を断念しました。




九州の山歩き「牛斬山(田川郡香春町)」
今回は、九州百名山ではありませんが、青春18きっぷを使用するため、JRの駅から歩いて登れ、かつ日帰りできる九州の名山から選定しました。
登山口へは小倉駅からJR九州田川後藤寺線で0958採銅所駅着。ここが山歩きのスタート地点です。
駅前に牛斬山の案内板がありました。目指す牛斬山は駅の反対側のため、踏切を渡って住宅街の舗装された坂を歩きます。民家がなくなると未舗装の林道に。駅から25分で林道は行き止まりに。前方に堰堤が現れると山道に入ります。さほど急ではないがうす暗い杉林の中の単調な山道を歩きます。途中で林道を横切り、明るくなったところで尾根に出ます。ここは、4差路で福智山、香春岳方面との分岐になっており、道を左にとります。ここからはしばらく急坂が続きますが、10分弱であっけなく山頂に着きました。。
山頂からは360度の展望で特に南側の眺めが良い。香春岳3座、英彦山、国東半島から由布岳、鶴見岳もはっきり見えました。香春岳より標高が高いので、一ノ岳の山頂が削れていく様子が良く見えました。
山頂からVX-5に2wで4・6エリア4局とQSO。430Mでは諫早市移動のJJ4DQY局が59オーバーで受信できました。特に西方面が良く、愛媛県内局、岩国市や周南市の移動局は59オーバーで受信できました。東方面では久留米市、佐賀県内なども強力に聞こえていました。
登り65分、下り45分
採銅所駅は、大正時代に建てられたレトロな駅舎で一度見ておく価値はあります。駅舎内には休憩所もあり、地域協力隊員による案内がありました。
帰りは、1331採銅所駅発小倉行がベストです。202204田川郡牛斬山採銅所駅 (2)
202204田川郡牛斬山採銅所駅 (28)
202204田川郡牛斬山採銅所駅 (30)

・行縢山830m
この山の読み方は「むかばきさん」と難読ですが、日本の滝百選にも選ばれている「行縢の滝」は結構有名だと聞きました。
登山口は、歩行距離短縮のため行縢神社からさらに入った上の駐車場に。ここには6~7台程度の駐車場がありました。標識のある登山口から緩やかな坂道を登っていきます。15分も歩くと滝の入り口との分岐に。滝見物は帰りにしてやや急な坂を登ります。峠のようなところから少し下ったところが県民の森分岐付近です。この峠で道を間違え5分のロス。道を左に折れ少し下るとイワナがいそうな渓流に出ます。たぶん滝の上流です。渓流を渡って単調な急坂を登るとやがて山頂に。山頂はあまり広くないので、無線運用には気を使いました。少しだけ144Mを運用しましたが、1局のみでほとんど何も聞こえませんでした。山頂からの眺めはほぼ360度で、特に日向・宮崎市方面の日向灘がきれいでした。また、山頂直下は絶壁で、足がすくむような岩場がありました。下山も同じルートをとりましたが、途中行勝の滝に寄り道。(往復でも10分程度)
登り1時間15分、下り1時間5分(滝の往復10分を含む)
・可愛岳(728m)
ここの登山口は海抜がゼロに近いので標高差は720m程度あります。登山口へは道の駅北川はまゆから5分程度の西郷隆盛出陣史料館。ここには広い駐車場ときれいなトイレがあります。登山口は南尾根経由と北尾根経由がありますが、今回は北尾根コースから登ることに。歩き始めていきなり道を間違えましたがすぐに修正。(標識がなく分かりにくい)しばらくは、尾根沿いの緩やかな登りが続きます。途中に案内は余りないものの、赤のテープが頼りになりました。50分くらい歩くとやっと林道に出ました。ここからは少し傾斜がきつくなり、やや分かりにくい山道を登ると烏帽子岳585mに出ます。さらにアップダウンを繰り返しながら狭い山頂を歩くと、南尾根登山道と合流。さらにやや急な坂道を登る。山頂まで5分と書かれた看板を2か所過ぎてもがなかなか山頂に着かないので道を間違えたかと思いました。登山口から2時間5分でやっと山頂に。山頂はかなり狭く九州百名山にしては寂しい。山頂から北側に祖母傾山山系、遠く由布岳まで望めるなど空気が澄んでいました。南側は延岡市内から日向灘の眺めが、熊本県側には三国山もはっきり見えました。山頂ではVX-1(100mw)で144Mを運用。5エリア北宇和郡の移動局とQSOできました。受信した限りでは、山陽小野田市、由布市などの移動局が聞こえていました。帰路は途中から南コースで下山。アップダウンはないがやや急坂が続く。明るくなると植林地にでます。ここからは緩やかな道をひたすら歩くことに。1時間20分で登山口の西郷隆盛資料館に到着。人気が無いのか登山道や山頂でも一人も出会わなかった。
登り2時間5分、下り1時間20分。
202203延岡市可愛 (12)
202203延岡行勝山 (26)
202203延岡行勝山 (13)

正月明けの連休、好天に恵まれ九州百名山である小袋山に登ってきました。
㉟小岱山
朝5時に自宅発。現地までは、高速・一般道で5時間かかりました。
小岱山とは、荒尾市から南関町、玉名市にまたがる丸山・観音岳・筒が岳の総称で、快適な縦走路が整備されています。また、多くの登山道があり、登山口も何カ所もあります。今回は、比較的簡単に縦走できる笹千里登山口から登りました。標高300m付近にある登山口には広い駐車場があり、無線の運用にも最適です。(ここからオール熊本コンテストに短時間ですが参加しました)
山頂へは、駐車場から西方面の緩やかな登山道を歩き始めます。程なく雲仙の展望が良い休憩所があり休憩に最適です。最初のピークである丸山392mまでは登山口から20分程度で到着しました。さほど広くない山頂からは、南西側の雲仙方面の眺めが最高です。この日は、有明海にガスがかかって雲海のように見え絶景が堪能できました。山頂で一息入れて観音岳を目指します。尾根沿いの登山道は高低差はあまりなく、20分程度で標高473mの丸山山頂に到着しました。ここが最も山頂らしく、多くの登山者がお弁当を食べていました。さらに最終目的地である筒が岳へは一旦急坂を下り、その後また急な坂を登ったところが小岱山の最高峰501mのピークです。ここまで観音岳からは30分程度です。ここからは、北西方面の多良岳山系の眺めが良いのですが、登山者は少なく静かな山頂でした。
上り:登山口から70分
下り:筒が岳⇒20分:観音岳⇒20分:間違ってキャンプ場に下山⇒20分:笹千里登山口
山頂からは144Mを短時間運用、地元の固定局と玉東町の移動局とQSOできました。

202201玉名市小袋山 (2)
丸山山頂から雲仙遠望
202201玉名市小袋山 (38)
観音岳山頂

今回は秋晴の中、九州百名山である阿蘇外輪山の2座に登ってきました。
㉝俵山1095m
俵山は阿蘇五岳には属していませんが、登り易く景色が良いので人気の山です。登山口は南阿蘇村俵峠702m。ここには広い駐車場、トイレ、展望所などがあり多くの観光客が訪れるます。
駐車場から少し登ったところに展望所と東屋があり、その西側の草原の中の登山道を登っていきます。頂上までの標高差は400m弱ですがきつい登りです。途中、5合目付近に一般コースと迂回コースの分岐がありますが、丁度出会った登山者の方に聞くと一般コースは荒廃しているので迂回コースを勧められました。しばらく緩やかな山道を歩くと、展望が開け尾根に出ます。この付近からやっと山頂が見えてきます。山頂までは急登を一気に登ります。登山口から65分で山頂でした。
山頂からは、目の前に阿蘇の烏帽子岳、中岳・高岳・杵島岳が、遠くに久住の山々が、西方面は天草、雲仙まで見渡せました。下りも同じコースを。
登り65分、下り45分
下山後、鞍岳登山口を目指しました。
㉞鞍岳1118m
今回は、阿蘇スカイラインから阿蘇牧場の中の農道を登山口を目指します。途中、ツームシ山登山口がありますが、そこからさらに5分程度西側の第2駐車場に駐車しました。第1駐車場は未舗装ですが、第2駐車場が舗装されていました。(トイレなどない)第1駐車場の登山口には案内板があるので、少し歩いてここからスタートしました。山頂までは、はっきりした登山道で、歩き始めて15分程度で開けた尾根に出ます。さらに5分弱で標高1116mの山頂です。山頂からは俵山同様、久住、阿蘇の山々、雲仙などよく見えます。俵山からは見えなかった根子岳も見えました。
山頂からは144Mを短時間運用、久留米市の固定局と広島の廿日市市の山岳移動局とQSOできました。山頂からはツームシ山を縦走し、駐車場に戻るルートを予定していましたが、今回は暑さに負けて同じルートで下山をしました。鞍岳は最も短時間で登れる阿蘇の山ではないでしょうか。
上り20分。下り15分

202110鞍岳・俵山 (4)
俵山山頂
202110鞍岳・俵山 (33)
鞍岳山頂
202110鞍岳・俵山 (16)
俵山山頂から久住方面

【㉚九州百名山多良岳996mに登りました】
多良岳は多良岳山系を代表する山ですが、山頂からは眺めが良くないため、登山者は少なめでした。
山頂は佐賀県と長崎県の県境ですが、登山口は長崎県側の金泉寺登山口。佐賀県側から行く場合、鹿島市から太良町に伸びる多良岳オレンジ海道(有明海の眺めが良い)で諫早市山茶花高原パークに。ここから林道(2021.9.20再開通)を15分くらいで標高720m余りの金泉寺登山口に。車は10台くらい停められそうでした。
ここからは岩がゴロゴロの山道を歩きます。約20分で金泉寺に通じる林道に合流。林道を200m登ると右側に標識があり多良岳方面に。山頂までは歩きやすく、山道を15分程度で山頂に到着しました。山頂からさらに登山道が伸びており舞岳を越え、先の林道にも出れます。
多良岳山頂は、多良権現の祠などがありますが眺めは良くありません。
一息ついたのち、同じ道を金泉寺まで下山。15分で金泉寺に着きます。ここには、簡易宿泊施設・売店・トイレなどがありました。
【㉛九州百名山経ヶ岳1076mへ縦走
金泉寺から経ヶ岳を目指すルートは複数あり、多くの登山者に出会いました。金泉寺で簡易な地図とアドバイスを頂き、北方面に歩きます。最初から岩がゴロゴロし、かなり歩きにくい道でした。西岳963mを経由するコースもありますが、10分程度余分に歩くことになります。途中、中山越まで65分、八丁谷分岐を経由し平谷越まで30分、そこからは、かなり険しい登りの鎖場を何カ所か超えると30分弱で山頂です。山頂はさほど広くありません。さすがに佐賀県の最高峰でほぼ360度の絶景です。山頂からは、背振山系、有明海、雲仙、大村湾などが良く見えます。地元の登山者によると、条件が良いと宇土半島、平戸方面も見えるそうです。
帰路は、同じコースを。金泉寺までは1時間45分、登山口までは15分。
山頂からは144Mを運用、有明海に面した熊本、佐賀、福岡県および長崎県内一円の局が良く聞こえていました。4エリアは山口県内の移動局が1局だけ聞こえました。
金泉寺登山口~35分~多良岳~15分~金泉寺~1時間55分~経ヶ岳~1時間45分~金泉寺~15分~登山口

202109多良岳経ヶ岳 (4)

多良岳山頂(ガスがかかってました)
202109多良岳経ヶ岳 (19)

経ヶ岳山頂(佐賀県の最高峰)
202109多良岳経ヶ岳 (16)

大村湾方面

【㉙九州百名山大船山に登りました】
大船山は、久住山系の中でも歩く距離が長く最難関と言われています。本来なら登山バスを利用すると2時間程度で登ることができるのですが、コロナ禍で運行休止。この山への登山道はいくつもありますが、距離は長いものの比較的歩き易く、登山者の多い長者ヶ原から山頂を目指しました。
山口県内は連日の猛暑で相当暑いのではと予想していましたが、当日は小雨で低い雲がかかっていました。しばらく様子を見て、小雨になったことから、長者ヶ原登山道からスタート。最初は木道を歩きますが、やがて岩がゴツゴツで歩きにくい山道に。雨ヶ池までの標高差は300m余りですが結構な登りです。1時間余りで木道のある雨ヶ池に。降雨が無い日が続いたようで池には水はありませんでした。ここから坊がつるまでは緩やかな下り。30分余りで吉部登山口との合流林道に。ここから坊がつるキャンプ場が良く見えます。こんな天気の中、草原の中にいくつものテントが見えました。5分強でキャンプ場に。ここにはトイレや避難小屋があります。ここで雨が強くなり避難小屋で雨宿り。しばらくすると小雨になったので雨具を着用し山道に。平治岳別れを見ていよいよ急な山道です。ここからはほとんど登山者に出会わなくなりました。既に90分以上歩いているので、疲労もありペースダウン。滑りやすい箇所も多くかなり苦戦しました。登山道には標識が全くないのですが、テーピングがあり迷うことはありません。坊がつるから1時間15分で北大船山との合流点である段原に出る。途中避難小屋を左手に見て、さらに急な岩の中を25分で山頂に。
山頂はあまり広くないので、登山者が多い時は居場所が無いかもしれません。本来なら絶景が堪能できるところですが、雨で視界なし。居合わせた親子連れに写真を撮ってもらい、風雨が激しくなったことと、気温も低く寒かったので早々に下山。滞在時間は10分弱。取り合えず、避難小屋まで下山し軽食を。小屋の軒先から144Mで大分市の局とQSOし同じコースで下山。段原から50分で坊がつる、更に1時間で池の段、ここまでで相当ひざの痛みが激しくなり下山スピードが大きく落ちる。池の段から65分でやっと長者ヶ原に到着。靴もズボンも泥だらけ。
こんな苦労した山登りは初めてでした。
上り:3時間25分
下り:3時間10分

①山頂に行った証拠写真
②坊がつるから山頂を(ガスで山頂は見えない)
P7232886
P7232896

㉗別府鶴見岳
今回は、山口県からも見ることができる、別府鶴見岳に登ることに。ここは、ロープウェイを使えば10分程度で山頂に立つことができますが、敢えて麓からの歩きです。登山口は、御嶽権現社駐車場。さらに林道を3分程度歩いたところが登山口の標識。既に標高は600m以上あるので、山頂までの標高差は700m程度。ここから登るコースは、一気登山道とありましたが、歩きやすく思ったほどの急坂ではないようです。途中、標高差50m毎に標識があり迷うことはありません。標高1000m地点まで35分。山頂直下のロープウェイ山頂駅分かれで急に明るくなり、さらに10分程度で山頂に。山頂は、360度の景色で別府市内から別府湾が真下に見えます、当日はあいにくの天気でガスがかかっていましたが、由布岳も間近に見ることができました。山頂では144Mがマイクロ波中継所のスプリアスで使い物にならなかったので、430Mで3局とQSO。ロープウェイ舎の屋上展望台で景色を堪能し下山。
山頂からQSO頂いた局
JF6STZ
JO4KMK
JH4RHN
JA6EJQ
上り:1時間30分
下り:1時間
P6262859

㉘英彦山(北岳~中岳~南岳)
実は、英彦山は今回で3度目の登山で、実に27年振りです。
登山口は、英彦山高住神社駐車場。この山の最短ルートです。登山口から直ぐに神社に到着。神社の横を通り山道に。堰堤を過ぎると岩がゴツゴツの歩きにくい急坂が続きます。登山口から30分程度で尾根に出ます。途中、荒れたところもありましたが、ロープとハシゴが設置されており危険ではありません。登山口から50分で視界の開けた北岳に。一旦下り20分で中岳上宮に。上宮英彦山神社は倒壊の恐れがあり進入禁止でした。さらに10分で南岳着。南岳が英彦山の最高点ですが眺めは良くありません。
山頂から144Mを少しだけ運用。4エリア、6エリアの福岡・大分県が強力でした。
下山も同じコースを、途中の北岳からの眺めが一番良いかも。特に大分から山口方面が開けており、由布岳・鶴見岳もはっきり見えました。
中岳まで上り70分、下り60分。
QSO頂いた局
JK6IRP
JQ6VQJ
JE9MWY/6
JE6JXD
JO4GXE

202104英彦山 (20)
202104英彦山 (3)

吉母富士309m(下関市)正式名は:小倉ヶ辻 
下関市には、通算で7年半住んでいたのですが、この山は知りませんでした。この山は、低山ですが本州最西端の富士山として地元の人たちによりよく整備されていました。近年は、本州最西端の「毘沙の鼻」が有名で、公園として整備されており訪れる人が多いかと。
今回の登山口はその途中にあり、下関市吉見地区から6k程度でしっかりした案内板がありました。駐車場も5台程度あります。駐車場右手の登山口から林道を15分で林道終点。ここからは山道です。しばらくは、かなりの急登でロープを伝って登らないと滑りました。途中、南西方面の吉見・安岡方面の眺めの良い休憩所がありました。急坂は山頂直下まで続きます。林道終点から20分で山頂です。
山頂は、よく整備されており、スマホ台までありました。
山頂からは西側の蓋井島、六連島、藍島が間近に見えました。また、天気が良ければ北方面の角島や神宿る島の沖ノ島も見えるそうです。山頂から144MHZでQSOできたのは1局だけでしたが、JH6OUH局と40年振り?QSOできました。
上り:35分 下り25分
P2232545

九州の山歩き
㉕元越山582m(佐伯市)
ここは、九州随一の絶景と評判の山で期待しての山登りでした。
東九州道佐伯ICから20分程度で旧米水津村の木立小学校に。さらに5分程度で登山口に。トイレとかなり広い駐車場があります。登山口には、九州百名山元越山の標識がありました。ここから山頂までは3.5k、標高の割には歩く距離が長いと感じました。歩きだしてもさほど急登もなく、終始快適な山道でした。
登山口から30分で東屋のある林道に出ます。東屋からは木々が邪魔で展望は良くありません。林道を30m程度歩き、再び細い山道に入ります。ここから100mごとに、山頂まで〇〇mの子供会設置の標識があります。やがて尾根に出ますが、緩やかな登りでなかなか山頂に着きませんでした。東屋から40分でやっと明るい山頂に着きました。
山頂は360度のパンラマで、期待を裏切りませんでした。正面には米水津湾の向こうには四国の山々が見えます。また、西側には九重、祖母傾山山系が見えました。当日は、快晴でこの絶景を見るために登った価値を実感しました。
360度ロケーションは良いと思いますが、144MHZでJA6ELI(佐伯市)の1局QSOできただけでした。
上り:80分
下り:50分
202011佐伯市元越山 (15)
202011佐伯市元越山 (17)
東側四国方面
㉖彦岳639m(津久見市)
登山口は彦岳トンネル津久見市側。かなり広い駐車場ですがトイレなどの施設ありません。鳥居をくぐって登山道に入ると直ぐに急な登山道になり、10分弱程度で林道にでます。標識に従い再び山道に。かなりはっきりした登山道で、標識もしっかりしていました。急な登りがないため歩く距離は長いようで、標高差500m程度ですがなかなか山頂に着きませんでした。山頂には祠があり、北側の佐賀関~東側の四国佐多岬、豊後水道方面の眺めが良いようですが、西側の九重、祖母山方面は木が邪魔で展望はありません。メジャーな山ではないので登山者は少なめでした。山頂から144Mを運用、周南市内や山口市内の局はとても強く聞こえていました。短時間の滞在でしたが、5局とQSOできました。
上り:65分
下り:55分
JQ6RJP(由布市)
JL4CUN/4(周南市)
JE6OPP/6(大分市佐賀関)
JH4JPO(柳井市)
JA6EJQ(別府市)
202011津久見市彦岳 (2)
202011津久見市彦岳 (11)

【九州百名山:㉓井原山982m~㉔雷山954m】
今回は、福岡市内から手軽に登れるとして人気の名山です。(私の家からは240kくらいありますが)
登山口は、福岡県(糸島市)側と佐賀県(佐賀市)側にありますが、2座縦走の場合は、佐賀市三瀬の古場岳からが最適です。
登山口には駐車場や案内板はないので適当な路側帯に駐車。登山口の標識ある、別荘の付近の三差路を登っていきます。しばらくは、廃屋になった別荘の中の林道を上がって行きますが、直ぐに山道になり10分程で林道に出る。標識に従い、送電線のある鉄塔脇を登る。登山道は終始急坂もなく歩きやすい。林道出合いから35分であっけなく山頂に。
山頂は広く360度の羨望。福岡市街地が眼下に見えます。北東に博多湾から宗像大島、南は有明海、島原半島、雲仙も見えました。山頂で144MHZを運用するが寒くなったので4QSOで早々にQRT。山頂を後に雷山までの縦走路を歩く。適度にアップダウンはあるもののはっきりした道で歩きやすい。井原山から1時間ほどで雷山山頂に到着。
雷山山頂から北側の眺めはあまり良くありませんが、北西方面に壱岐が見えます。一方、有明海方面の眺めは抜群で、雲仙の山頂がくっきりと確認できました。帰路は山頂から5分程度下った尾根を右側にコースを取る。20分程で木橋にでる。橋を渡ると舗装された林道に。さらに10分で雷山林道に出る。そこから10分で当初の登山口に。
登山口~井原山:45分
井原山~雷山:60分
雷山~登山口:45分
202010井原山雷山 (9)
202010井原山雷山 (20)

【九州百名山:㉕金山967m】
昨日同様に山登り日和に恵まれました。この時期としては気温も高く、汗が出るほどでした。
登山口は佐賀市三瀬トンネル南側の山中キャンプ場です。案内板や標識、トイレ、駐車場も完備しいます。しばらくは林道を歩くが、直ぐに渓流沿いの登山道に。途中小さな滝がいくつもあり夏場は涼しいと思います。何度か沢を渡るが、赤のテープが目印になりました。登山口から10分程で林道に出ます。そこから杉林の中の歩きやすい山道を40分で分岐に。ここから、しばらくはやや急な登りとなり15分程で山頂に。山頂から糸島半島・井原山方面にかけては木が邪魔で展望は良くありません。南側有明海から雲仙にかけては絶景で、雲仙山頂が雲の上に見え現像的でした。また、北東側博多湾、福岡市街地は眼下に見えました。山頂から144Mで6局QSO。144/430M共に福岡市内の局が多く聞こえていました。3座とも4エリアは聞こえず、福岡、佐賀、長崎、熊本県の局が強く入感ていました。
上り:75分
下り:45分

202010金山 (1)
202010金山 (7)
144MHZ VX-5 2wで運用しました。
20/10/24 1128 JK6NEP 144 FM 59 58 伊万里市
20/10/24 1134 JP6BGC 144 FM 59 59 福岡市南区
20/10/24 1138 JN6QAC/6 144 FM 59 59 佐賀市三瀬峠
20/10/24 1153 JF6NYY 144 FM 59 59 福岡市城南区
20/10/24 1334 JH6GNE 144 FM 59 59 古賀市
20/10/24 1342 JE6SMG 144 FM 59 59 福岡市西区
20/10/24 1350 JA6NQO 144 FM 59 59 福岡市西区
20/10/25 1002 JH6OUE 144 FM 59 59 福岡市中央区
20/10/25 1012 JE6SMG 144 FM 59 59 福岡市西区
20/10/25 1020 JA6RFB 144 FM 59 59 朝倉郡筑前町
20/10/25 1026 JA6EGL 144 FM 59 59 糸島市
20/10/25 1032 JA6FCV 144 FM 59 59
20/10/25 1036 JI6XAS 144 FM 59 59 福岡市早良区

【九州百名山:宝満山829m】
7月の4連休、悪天候で当初の予定を変更し、簡単に登れそうな太宰府市宝満山を目指すことに。
この山は、福岡県の山でも超メジャー級で、多くの登山者が絶えないそうです。当日も、悪天候にもかかわらず、こんなに人と出会うのかというくらいの登山者がいました。ちなみに、駐車場のおばさんから「傘をさしてでも登れますよ」とのコメントがありました。
この山には多くの登山口が存在しますが、登り易さを重視し、初心者コースで、最も登山者の多い竈門神社(標高160m)から登りました。ここは、駐車料金400円が必要ですが、林道の各所に駐車スペースもあります。
いよいよ登山開始ですが、まずは竈門神社に参拝。その後左手の舗装路の先にある登山口に。登山道は川沿いを登っていきます。途中の滝や堰堤を右手に見て進むと一旦林道に出ます。再び直進の細い山道を登っていきます。駐車場を出て30分程度で林道にでます。ここには大きな鳥居(一の鳥居)があり、林道の終点です。ここまで車で入ればかなり時間を短縮できそうでした。ここからは、岩がゴロゴロした石段ともガレ場とも言えないような山道を歩きます。途中、多くの指標があり山頂まで〇〇mと記されているので参考になりました。先ほどの鳥居から1時間余りでやっと山頂です。
山頂からは、360度の絶景と聞いていましたが、この日はあいにくの天気でガスの中でした。それでも、一瞬だけ雲が切れ福岡市内から博多湾が見えました。山頂には、巨岩・竈門神社上宮があり、雨風をしのげます。短時間でしたが、144MHZを運用。JH6RRR(北九州市)、JF6EVS(糸島市)の2局とQSOできました。スペシャルTKS!!
天気が悪くなったので早々に下山。足元が悪いため、休憩なしの速足で下山しました。
登り:90分
下り:60分
202007宝満山 (11)
202007宝満山 (9)

周南市嶽山364m
今回は、新型コロナの感染拡大から遠出を控え地元の山登りを。
ここに登るのは4回目ですが、実に20年振り。
自宅から登山口のある富田西小学校までは自転車で15分余り。ここに登山者用駐車場があり、車の場合ここに停めるのが適当です。登山口は、国道2号線(周南バイパス)の横断陸橋を渡ります。登山口はいくつかありますが、一番最短で登れる中央ルートを取りました。(前回まではいずれも西側ルート)
陸橋を渡ったのち、右にルートを取ると霊園があります。さらに車道を歩くこと5分程度で登山口の標識があります。(ここまで車が入ります)ここからいよいよ急な山道に。最初は竹林の中を歩きますが、次第に標高が上がり、ロープの助けを借りながらの急登が続きます。あたりが明るくなると山頂です。山頂は50m程度西ですが、有志により整備された展望所の方が見晴らしが良いようです。
山頂からは、南東~南西方面120度くらいが見えますが、周南コンビナートの眺めが最高です。
登山当日は天候が良く、別府鶴見岳、由布岳もかすかに見えました。
144MHZを受信したところ、広島県西部~愛媛・大分・福岡県内の局が聞こえていました。
昭和62年に移動運用した時には、6mSSB・2.5wで60局あまりQSOできています。(ほとんどESP)
上り:横断陸橋より35分
下り:25分
他に、坂根団地からのルートもありますが、登山口に標識がありません。
P3201693
中央は、周南大橋、奥は東ソー
P3201691
左端が我が家です

↑このページのトップヘ